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ヨーロッパ国際大会の状況/オーストリア国際2009

2010年02月19日 18:45

2010_0219 オーストリア国際2009(インターナショナルチャレンジ)

先日、オーストリア国際のエントリー状況について、現地オーストリアでプロ活動を続ける田中雅彦選手のメールにて垣間見ることができ、早速大会ホームページを覘いてみた。

 

jpgHalle_400.jpg

 オーストリア国際2009/インターナショナルチャレンジ 

 エントリーリスト  MS  MD  WS  WD  XD 

今年も日本からも多くの若手ナショナルメンバー(ナショナルBチーム)が参戦し、毎年この大会で実績を残しながらポイントを獲得し、更に上位の大会へとステップアップして行く。

 派遣日本代表メンバー  私費参加選手及び大会要項

昨年は、当時ナショナルから外れたMD:佐藤・川前ペア私費参戦し優勝したことや、WD:内藤・松尾ペア、MS:古財選手の優勝など、多くの日本人選手たちが表彰台を獲得したことが話題となった大会である。(2009年大会winnerの写真

2010_0221追記 : ドローが発表されました。

  大会ドローへのリンク   トーナメントソフトウェア・ドットコム


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今年のエントリーを見てみると、注目されるのはMSのリストの中でWL(WaitingList:待機・キャンセル待ち)の数が多いことである。

実は、2月3日に発表された日本選手団派遣メンバーのうち、男子シングルス(以下MS)に出場できるのは世界ランキングの高いものから順に登録されたリストの中で「予選登録64番目(Q64)まで」で、あとはWL扱いとなる。幸いにMD・WS・WD・XDでは予選登録数が規定内の64位以内だったためWLは発生せずに全員の出場ができるが、男子シングルスだけはコートに立つことすら難しい状況のようだ。

このような状況を現地の田中氏は、

「 MQリストは組み合わせ抽選の日までほぼ毎日更新されます。
オーストリア国際の場合は組み合わせ抽選が19日ですが、18日の時点でWLの5番目より下はほぼ出場は難しいと見ていいと思います。
(因に最後までWLで待つのは地元の選手が多いです。)
ヨーロッパの主要大会では長いウェイティングリストが出来るのは極普通です。
皆、小さな大会で得点を得て、上の大会に上がっていかなくてはなりません。
特にオーストリア国際は出場者数が多いことでも知られており、世界ランキングなしで出場するのは難しい状況です。
ですので、特に日本から来る場合はランキングポイントを確実に得てから出場すべきです。
Future SeriesInternational Seriesならばポイントなしでも出場出来る可能性が高いです。
(オーストリア国際は一ランク上のInternational Challenge

来る高校生たちには何の罪(責任)もないので、彼らにはがんばってほしいと思っています。(以下勝手に省略・・・^^;)」

という、ヨーロッパの情勢を生の声を聞かせてくれた。(田中さん、ありがとうございます。)

遠征メンバーのうち、早崎修平選手ナショナルAチーム)はシングルのみのエントリーであったため、今回の遠征はWDLWithDrawList:棄権・出場取下げ)をみると、2月15日の時点で棄権したことがわかる。田中氏の情報では、早崎選手はその後エントリーしていた「ドイツオープン2010(更に上のグレードのGP大会)」も棄権した模様とのことです。。。残念。

もともと、代表の多くはシングルスの選手達。欲しいのはシングルスでのポイントのはず。

貴重な代表としての時間限られた機会チャンスを考えると、なんとなく遠征プログラムに釈然としないものが残る。

 今回、早崎選手が出場を取止めざる得なかったことは、怪我とか体調不良の理由で無い限り、もちろん彼の責任ではない。一番残念な思いをしているのは彼自身のはず。

もしも選手が所有するポイントの獲得が「個人の責任」と言う見解に立つならば、協会の国際大会出場基準に定めている「派遣した大会で自費参加を制限したり、自費参加の場合に年間出場回数を制限したりする」ことをやめるべきかも知れない。

そうではなく、その選手の置かれた状況まで含めて日本の代表として一旦選んだからには、その選手の段階(今回の場合、選手が所有している獲得ポイント)に応じ、育成してゆくプログラムを用意する役割が協会には求められるはず。

協会の選手育成の手腕が問われているように思われる。

 

早崎選手の今後の活躍に期待したい。

 追 記 :

いつもヨーロッパでのバドミントン関連情報を聞かせていただいている田中雅彦氏も、オーストリア国際2010に平松孝浩さんとのMDで参戦されます。国際大会への参戦はご自身いわく“最後の大会となるかもしれない・・・”とのことですがまだまだ頑張って欲しい!!同じアラフォー世代として応援しています。^^

注目の大会は2月24~27日の4日間。後日、大会関連サイトへのリンクを貼りたいと思います。^^

   (朱文字部:2010_0220訂正しました。)

情報提供 : 田中雅彦氏   雑感 : Michi_Papa

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