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バドミントン撮影術 No02 「親指AFが基本!」

2010年04月29日 19:30

2010_0429

親指AFが基本!


古い昔のオートフォーカス(AF)カメラでは、AFの性能や合焦スピードが遅くて、素早い、ランダムな動きの被写体を捕らえる事が難しいために、AF制御をOFFにして、マニュアルでピント合わせを行う事が多かったようです。

  右手でシャッター左手でピント合わせ・・・

カメラ操作としてはごくあたり前の動作ですが、ある意味その動作に熟練することが「スポーツカメラマンの腕」だった時代の話です。^^;

しかし、近年、カメラのAF性能は飛躍的に向上しました。

現在販売中の機種では、狙った被写体に対してのピント合わせは“一瞬の動作”で可能になり、これらのAF以上に素早く手動MF(マニュアル)動作でピントを合わせる(合焦)ことは、よほどの職人技の持ち主で無い限りほぼ不可能だ!と言っても間違えでは無いでしょう。

 注意)被写体への合焦速度はカメラのボディ、レンズの駆動方式、ボディとレンズの相性によって大きく
    異なります。
    カメラボディと同メーカーの純正レンズでも、製造された時期によってその性能は大きな差となります。
    近年、汎用レンズでも採用されているUSM(超音波モーター)内蔵レンズですが、その合焦速度は
    驚異的です。^^

そんな時代ですから、今ではMF操作はあくまで補助的なもので、殆どのシーンではAFに任せっぱなし!というのが世のスタンダードですし、賢いカメラとの付き合い方だと思います。

ピント合わせは カメラ君!お願い!!・・・という感じです。)


つまり、昔は両手で行っていた操作を、右手だけ・・・しかも「人差し指のみ」ですべてを行うのが現在の撮影スタイルなのです。

人差し指”の微妙な動きだけで・・・・凄く、デリケートな動きをすべて・・・・


・・・・考えただけで大変ですよね。^^;

 
さて、ここで大活躍してくれるのが、これまで人生を共にしてきた「右手の親指くん」です。


以下に続く・・・


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「親指AF撮影法」

ネット上で親指AF」とぐぐってみると実に110,000以上の関連記事がヒットします。

kissx_6_006l.jpg

親指AFという操作方法は、オートフォーカス機能のカメラ操作の中では広く知られている、
スポーツ写真を撮るカメラマンにとっては常識と言えるフォーカシング操作(テクニック)の一つです。

この操作の意味は「ピントを合わせる動作」「シャッターを切る動作」を、別々のボタンで操作することです。



通常、購入した際の初期設定では、人差し指のシャッターボタン一つで、
1.ボタン半押し=AF作動 ⇒ 2.さらにボタンを押し込む=シャッターレリーズ
という、二つの動作を行います。(AEを含むと3つの動作)

しかも、このような初期設定のまま、もしくはオートモードでは、
カメラは「1.半押し」の状態でピントが合わなければ「2.シャッターを切る」動作は作動しません


思ったタイミングでシャッターが切れない
のです。


止まった被写体ならば待ってくれますが、常に素早い被写体を追い続けるバドミントンにおいては、チャンスを逃してしまい致命傷です。

そこで是非!カメラを購入した際に、真っ先に行って欲しいのが、親指の位置にあるボタンへ「AF機能のみを移動する」設定変更です。

これにより「AFは親指」「シャッターは人差し指」というように役割を分担するだけでなく、
常に人差し指の操作でシャッターが切れるようになります
たとえピントが合っていようが・・・・合わないままであろうが・・・・です。


つまり、親指AF撮影法の真の意義は、

  思ったときに、その瞬間!シャッターが切れる!

このことに尽きます。


このわずか数秒でできる設定変更が、これから皆さんに訪れる沢山のシャッターチャンスをモノにしてくれるはずです。


親指AFへの設定変更はCANON社製のEOSシリーズでは「カスタムファンクション(CF)」の設定で、変更が可能です。
(私の認識ではEOS_10D以降の全機種で可能です。)
ニコン、オリンパス、ペンタックス等の他社でも最近では採用されているようです。


ファインダー越しに被写体を追うときは、親指でAFをコマめに「クイクイ」と押しながら・・・
ここだ!というチャンスに人差し指で「エイ!」
・・・・という感じで・・・・

(・・・物凄く抽象的ですが・・・・伝わりますかねぇ・・・・^^;)



是非!お試しあれ!^^



情報:Michi_Papa

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コメント

  1. Michi_Papa | URL | l18yNLao

    コメントありがとうございます。

    >おがば 様

    説明が下手で、全く申し訳ありません。^^;

    皆さんお持ちのカメラは「コンパクトデジタルカメラ/通称“コンデジ”」もしくは「デジタル一眼レフ(またはデジタル一眼)/通称“デジイチ”」のどちらかだと思います。

    コンデジは“手軽に誰もが簡単に撮影できる”ことが特徴ですが、操作方法や性能も千差万別。メーカーや機種ごとに、その機種にあわせた撮影の操作方法があります。

    しかし、デジイチは、機種、メーカーが違っても、ピント合わせやシャッター速度の設定、絞りの設定といった“基本的な操作方法”は変わらず(当然ボタンの位置や設定方法などは違いますが。)、CANON社に出来てNikon社にできない(またはその逆)といった事がありません。

    ですから、これから書く予定の記事も「デジタル一眼レフ」のカメラを使うことが前提でお話しする予定です。

    しかし、コンデジでも「撮れない」というわけではなく、最近のデジカメの進化は、デジイチ以上にコンデジのほうが劇的に変化していると思います。

    コンデジの話は、デジイチとは別に機会を設けてお話したいと思います。^^

    Michi_Papa




  2. おがば | URL | l9v5ZpOc

    撮影術

    michi_papaさん、おはようございます!
    撮影術、勉強させて頂いてます。
    が・・・ド素人の☆おがば☆にはチンプンカンプン(笑)
    奥が深いですネ。
    カメラもレンズも店頭で選らんで機能もわからずデス。
    実践あるのみでカシャカシャやってます。
    何時の日かご指導をm(__)m

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