--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二つの顔

2011年03月25日 14:12

2011_0325
2011_0331・募金者追記

連日のように、大きく震災の被害状況が変化する中で、様々な方々から
沢山の声を戴きました。
皆さんの温かいお言葉、心に滲みました。
ありがとうございました。

そして今、自分にできることは、震災で被災された方々への
長期的な支援体制を創る事だという考えに至りました。

今回の震災に向き合った時、自分には二つの顔があります。


 Michi_Papaとして ・・・
  これまでこのブログを基点としてバドミントン情報を発信してきた愛好家の一人。
  または“全国のバドミントンを頑張る子供たちへ、写真を通じてエールを贈る
  「写真手裏剣活動」の写真家としての自分。

 福島県富岡町へお世話になっている一人の保護者(ミチパパ)として ・・・
  本来自分が行うべき子供への躾(しつけ)や人間形成を福島県富岡町の皆さんに、
  親代わりに子育てを行っていただいてきた、子を持つ父親としての自分。



先日お伝えした「東北、福島の皆さんへの恩返しをしたい。」という気持ちは、
子を持つ親としての思いです。


そして、私の向かうべきベクトルは二つです。

活動1 : 父親のミチパパとして
 「子供がお世話になってきた福島県富岡町への恩返し

   =「富岡町復興支援の会」

活動2 : 頑張っているジュニア選手を応援するMichi_Papaとして
 「被災したすべてのジュニアバドミントン選手たちへのエール

   =「被災バドミントンジュニア選手支援の会
                 (バドっ子支援の会)」

1.ミチパパ「福島県富岡町復興支援の会」の動き 

「直接、地元の困っている方へ手渡しして欲しい。」
「いろんな義援金があるけれど、行き先の分かる支援をしたい。」

身近な方々から、そんな声を沢山戴きました。
もちろん、様々な人たちが東北全体を対象として様々な義援金、支援金を行い、
被災各県や日本赤十字社など、支援団体への募金がメディアを通じて発信されています。
これは復興への支援への大きな原動力となっており、いかに皆さんの被災地を思いやる気持ちが
いかに大きくて、いかに強いのかを私たち日本人自身に実感させるものです。

そういう意味では僕らがやろうとしている「福島県富岡町へ」というのは
ごく限定的なものですので、これは全ての方々への理解は得られないと思います。
しかし町の方々へお世話になった親だからこそ行うべき活動だと考えています。

ここ数日でお預かりしている義援金です。

<<義援金のご報告/2011_0325現在>>
2011_0318
 <福岡県筑前町立中牟田小学校の皆さんから>
 子供の母校の卒業式が行われ、謝恩会の席で
  「筑前町育ちの子供がお世話になっている町の復興の為に使ってほしい。」
 というお声と共に、皆さんから募金をお預かりしましたので、ご報告いたします。
  受託日 : 2011_0318
  受託者 : 高嶋
  金 額 : 46,353円
  募金者 : 中牟田小学校6年生保護者・先生

2011_0321
<筑前町朝日西地方分会(子供会)から>
 地域の子供会行事の席で、募金いただきました。
  受託日 : 2011_0321
  受託者 : 高嶋
  受託金額: 13,578円
  募金者 : 筑前町朝日西子供会の皆さんから

2011_0321
<石川県松任ジュニアバドミントンクラブから>
 子供の出身ジュニアクラブの保護者の皆様が募金箱を設置し、
 昨日頂きましたので、口座が開設するまで預かっている事をご報告します。
  受託日 : 2011 0321
  受託者 : 星
  受託金額: 57,500円 
  募金者 : 石川県松任ジュニアバドミントンクラブ募金箱

この動きを受けて、私と同じく福島県富岡町へお世話になっている保護者の方へ、
銀行口座の開設をお願いしたところ、先日、以下の口座開設のご報告を受けました。

 「富岡町復興支援の会」

  <銀行口座>
  北國銀行(ホッコクギンコウ) 
  金沢城北支店(カナザワジョウホクシテン)
  普通預金279867
  口座名 : 富岡町復興支援の会 


福島県富岡町へお世話になった保護者の一人として、継続的にこの口座への義援金を呼びかけていきたいと思います。
活動は富岡第一中学校・富岡高校の有志保護者を中心に行われており、徐々に広がりを見せ始めております。

<<以下、募金があり次第、追記してゆきます。>>

<<義援金のご報告/2011_0507現在>>

2011_0322
  口座開設時 預け金 : 1,000円
  募金者 : 星明彦 様

2011_0318
 <福岡県筑前町立中牟田小学校の皆さんから>
 子供の母校の卒業式が行われ、謝恩会の席で
  「筑前町育ちの子供がお世話になっている町の復興の為に使ってほしい。」
 というお声と共に、皆さんから募金をお預かりしましたので、ご報告いたします。
  受託日 : 2011_0318
  受託者 : 高嶋
  金 額 : 46,353円
  募金者 : 中牟田小学校6年生保護者・先生

2011_0321
<筑前町朝日西地方分会(子供会)から>
 地域の子供会行事の席で、募金いただきました。
  受託日 : 2011_0321
  受託者 : 高嶋
  受託金額: 13,578円
  募金者 : 筑前町朝日西子供会の皆さんから

2011_0321
<石川県松任ジュニアバドミントンクラブから>
 子供の出身ジュニアクラブの保護者の皆様が募金箱を設置し、
 昨日頂きましたので、口座が開設するまで預かっている事をご報告します。
  受託日 : 2011 0321
  受託者 : 星
  受託金額: 57,500円 
  募金者 : 石川県松任ジュニアバドミントンクラブ募金箱

2011_0329
<石川県大徳ジュニアバドミントンクラブ一同様から>
  受託日 : 2011 0329
  受託者 : 口座振込
  受託金額: 41,401円 
  募金者 : 石川県大徳ジュニアバドミントンクラブ一同

2011_0331
<福岡県筑前町・鶴田健 様から>
  受託日 : 2011_0331
  受託者 : 高嶋
  受託金額: 5,000円
  募金者 : 福岡県・鶴田健

2011_0428
<福岡県・多賀印刷所 様から>
  受託日 : 2011_0428
  受託者 : 銀行振込
  受託金額: 50,000円 <注意>
  募金者 : 福岡県・多賀印刷所
(後日、電話とメールにて「25,000円をバドッ子支援の会へ」という多賀さまからのご連絡を戴きましたので、25,000円のみ、資金を移動させて戴きました。)

2011_0504
<福岡県・山家合宿参加者の皆さまから>
  受託日 : 2011_0504
  受託者 : 高嶋道
  受託金額: 37,955円 
  募金者 : 福岡県・山家合宿参加者一同

以上、

<<以下、募金者を随時追記しご報告いたします>>


復旧への着手が遅れる福島県

各地の災害復旧への動きが加速する中で、
富岡町を含む相馬市からいわき市までの福島県浜通りの地域は、
いまだに復旧へ向けた動きがスタートできない状況です。
おそらく、震災からの復興へ向けた動きは、最後のスタートになると思われます。
現在、これらの町の機能は、近隣都市、または埼玉などの他県の施設内に移され、
災害対策本部として住民の為に不眠不休で日々の支援活動が行われています。
これらの人々が、日常を取り戻すためには多くの時間と努力、資金が必要になります。
そのような富岡町を始め福島県の方々への、長期的な支援ができる体制づくりを
進めてゆきます。


2.Michi_Papa「被災バドミントンジュニア選手支援の会
                 (バドっ子支援の会)」の動き

被災後、その身一つで帰宅したわが子。
 
震災後、施設での練習ができない東北の方々。
節電、停電の影響から体育館が使用できない関東地域の方々。
様々な情報が聞こえてくる中、私が住む九州は練習が可能な状況で、
昨今の日本全体の状況から見てみると非常に恵まれた状況だといます。

 小学校時代にお世話になった故郷のジュニアでは
  「しばらくはここで練習しなさい。^^」
 と声をかけていただいたり、

 地元の高校の先生から
  「いつでも練習に参加してください。」
 との申し出を戴いたり。

沢山の方々からお誘いの連絡を戴きました。
そのお陰で、皆さんの温かさに甘えながら、子供に羽を触らせる機会に恵まれました。
  
 しかし、道具が無ければできないのがバドミントン競技。
 身一つで帰宅した息子には、道具は避難時に着ていた練習着のみ

 すると
 「このラケット使って!(ジュニアの監督さん)」
 とお貸し戴いたり、
 「息子のお古だけれど練習着に!(池ママ)」
 とシューズとウエアを戴いたり・・・

   ありがたい限りでした。。。

 その際に
 「シューズはサイズが合わなければ、
            必要な方へ渡してください。」

 と、靴もお預かりしました。

避難後、自宅ではまだ無口なわが子ですが、羽を触っている時だけは、
全てを忘れて夢中です。
再会した仲間たちとのぎこちない会話も、コートに入ると弾みます。

バドミントンが大好きな選手にとって、
何よりの心のリハビリは、バドミントンの羽に触る事なのだ
と痛感しています。

しかし、被災地では現在もバドミントンはおろか、その日の飲料水や食べ物を
確保することが難しく、いつ自宅へ帰れるかわからない避難生活の日々を過ごす
同級生もいます。

付近の体育館が停電・節電の影響から使えずに、練習できる体育館がない
関東の後輩もいます。
 
ましてや通っていた学校の隣町・相馬市の子供たちや、
チームメイトの出身県である宮城県の子供たちの多くは、
家も津波に押し流され、学校も被災し、何もかも失った。

そんな想像もできない状況の中でも必死に頑張っている子供たちが、
東北地区や関東地区には今もなお沢山いるのです。


先日、ある記事をネットで見ました。
避難所での生活で堪えている子供たちへのインタビューで、

 「早く家に帰って、バドミントンがしたいです!」

と話す女の子。

胸が痛みます。
 
 今は、そんな彼女たち(彼ら)へ
 バドミントン競技ができることは少ないかもしれません。


 しかし、彼ら、彼女たちが
 自宅へ帰ることが出来たとき日常を取り戻せたときに、
 今回、自分の子供が受けたような 練習環境道具などの支援を、
 その子ども達にしてあげられたなら・・・

 それは、バドミントンが大好きなその子へ、
    「バドミントン競技関係者」がしてあげられる
        何よりも大きな支援ではないだろうか。
  
 バドミントンを通じて、震災で受けた心の傷を癒す事。
 バドミントンが大好きな選手が、復帰することを手助けすること。

そのためにできる事。

それが「被災バドミントンジュニア選手支援の会」

 略して  「バドっ子支援の会」  です!  

ジュニア関係者、メーカーさん、協会関係者、バドミントン選手、
学校の先生、WEB主催者のTくん・・・
より多くの方々の参加を心からお待ちします。

参加は、支援要請を広く募り、支援メニューを作成、その後支援者を募る!
・・・というような動きを考えています。

これまでもそうですが、まずは動きながら考える!
これが私Michi_Papaスタイル。
具体的な動きをしながら、具体的な形へと結び付けていきます。
 
これまで僕がMichi_Papaとして広げてきた写真手裏剣活動も、
頑張っているバドミントン選手たちへのエール」でした。

この活動の思い、目指すベクトルはこれまでと全く変わりません。



まずは・・・・

先日の事です。
ブログを通じて知り合ったあるチームのある監督さんから、

 「被災した東北の子供たちへ、
 地元ジュニア大会にて道具の支援の為の募金を募りたい。」


・・・という、熱い提案を戴きました。
みんな思いは同じなのだと感じました。^^
まずは地元、福岡で、そのような活動を有志を募ってスタートしたいと考えています。

詳細がまとまり次第、また皆さんへご報告致します。


2011_0325
Michi_Papaこと高嶋誠司
michi_papa_2008@yahoo.co.jp

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

追 記 : 2011_0316の出来事
帰宅した息子が、お世話になっているジュニアクラブの監督さんに、
クラブの後輩たちの前で「なにか一言!」と促され、発した言葉です。

 「今まで羽を触れることが当たり前だと思っていましたが、
  それは当たり前の事ではないことを知りました。
  だから、羽を触れる人たちは、目標を持って、
  一つ一つの練習を大切にしながら
  自分を磨いていかなければならないと感じています。」

彼のこの言葉を僕はおそらく一生忘れないと思います。<ミチパパ>

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

また様々なバドミントン関連情報はブログ村でもご覧いただけます。 

 (ただし、上記のブログ村へのリンクは、クリックするとランキングにカウントされます。
カウントされずにリンクする方法が分らない・・・と言うのが正直なところです・・・。
ちなみにランキングサイトの「日本ブログ村」は、私のバドミントン関連情報の収集場所でもあります。
今日現在234サイトの登録があり、こんなにまとまった数のバドミントンブログを縦覧できるのはここくらいです。
私は、ブログ開設以来、ランキングよりもその登録数や登録されたブログに興味があり、バドミントン関連ブログへのリンク集として使わせていただいています。  Michi_Papa )

日本ブログ村・バドミントン バドミントン関連ブログが多数登録しています。

blogramランキング参加中! 構成が面白いランキングサイトです。
 
Fotologue「BAD_PHOTO/羽根の行方...」 


告知!・「写真手裏剣データの引渡し(本人限定!)」2010年6月末から始めました。 

追記 : たくさんの写真手裏剣のデータ受渡し希望のメールを戴いています。データ整理後に随時送信いたしますので、今しばらくお待ちください。少しでも多くの方々へデータをお手元へお渡しできるよう、頑張ります!!



コメント

  1. Michi_Papa | URL | l18yNLao

    >熱中母さま

    温かいコメントとエールを戴き、ありがとうございます。

    被災地だけでなく全国のバドミントン選手の、ノビノビとした元気なプレーを見ることができる日が、一日でも早く訪れる事を祈りながら、出来る事を一つ一つ形にしていきたいと思います。

    Michi_Papaこと高嶋

  2. 熱中母 | URL | -

    想いを行動に!すごいです!!

    こんにちは、ブログ村にお世話になっている熱中母と申します。

    避難後、自宅ではまだ無口なわが子ですが、羽を触っている時だけは、全てを忘れて夢中です。
    再会した仲間たちとのぎこちない会話も、コートに入ると弾みます。

    同じようにバドが大好きな我が子と重ね合わせて涙している一人です。

    今年も倉敷オープンに参加しました。大会の帰り道、SAで何日かぶりにテレビを見て、我が子達が、今起きている現実を思い出し、表情を曇らせていました。倉敷にいる間は、華やかな例年通りの雰囲気の中、震災のことは頭に浮かばなかったんですね・・。

    いつも通り精一杯バドに打ち込むこと、それからバドミントンが大好きな被災地の子ども達に1日でも早くこの当たり前の幸せを取り戻してもらうために協力すること、この2つを我が家も頑張りたいです。

    協力といっても私にはお金を送ることぐらいしかできませんが・・・。
    Michi_Papaさんの行動力に甘えさせていただき、できる支援をさせて頂きたいと思っています、バドっ子支援の会のスタートを応援しています!詳細のアップ、お待ちしております。

    ブログを見た全国の方が同じ気持ちだと思い、初めてコメントさせて頂きましたので、お忙しい中での、コメントへのお返事は不要です!

  3. Michi_Papa | URL | l18yNLao

    >げんき親父さま

    いろいろと温かいお言葉を戴き、ありがとうございました。

    また「参加協力希望!」の声明、何よりの励みになります!

    バドミントンから沢山の物事を享受してきた私Michi_Papaですから、バドミントンで出来る恩返しをしていきたい。

    その為の「バドっ子支援の会」です。

    被災した一人でも多くのジュニア選手たちの思いをすくい上げ、守って行けたならと思います。

    その為の具体的な手段と活動の方法を、後日、メールにてご連絡いたします。
    皆さんが、無理なく出来ることを継続的に行う事。
    これが基本だと考えていますでの、宜しくお付き合いください。

    Michi_Papaでした。。。^^


  4. げんき親父 | URL | -

    参加協力希望!

    私の出来る事がありましたら 協力させていただきたく ご指示下さい!

    心よりの言葉
    この経験は彼を大きく成長させますね
    私も子供達に伝えさせて頂きます。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。