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バドミントン撮影術 No03 「ベストアングルは十人十色」

2010年05月01日 10:05

2010_0501

ベストアングルは十人十色


僕がバドミントンのプレーをカメラに納める時にいつも考えていることは、

「その選手が最も輝きを放つ瞬間を切りとること」・・・・・です。

つまり“その選手が一番かっこいい瞬間!”を撮る!

写真を手にした選手本人が思わず笑顔でほころぶような写真が撮れた時は“合格だ!”と、自分で勝手にラインを決めたのは、バドミントンの写真を撮り始めて間もない頃の話です。

ところが、この“かっこいい”というのが曲者


実業団で活躍するトップ選手たちの写真も、これまで沢山撮ってきましたが、彼らはある意味“完成された姿”ですので、無駄が削ぎ落とされ、どこから撮っても絵になります。
理にかなったフォームは実に美しく、ある意味芸術。
まるで自分の写真の腕が上がったのではないかと“錯覚する”こともしばしばです。

ところが、僕が対象とする被写体の多くは、ジュニアバドミントンで頑張っている選手達です。

中にはまだバドを始めて間もない選手も多く、フォームやショットもどこかしらぎこちなさが見え隠れしています。

・・・とは言っても、頑張っている選手の輝きは、トッププレーヤーたちにも劣りません。
必死にシャトルを追う姿の凛々しいこと。ギラギラした目の勇ましさ・・・。

そんなジュニアっ子達のかっこいい瞬間を捉えることが、ジュニアバドミントンを被写体とするカメラマンの腕だと感じます。

そして、その為にはある一つのセオリーがあるのです。

以下に続く・・・


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バドミントン撮影術 No02 「親指AFが基本!」

2010年04月29日 19:30

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親指AFが基本!


古い昔のオートフォーカス(AF)カメラでは、AFの性能や合焦スピードが遅くて、素早い、ランダムな動きの被写体を捕らえる事が難しいために、AF制御をOFFにして、マニュアルでピント合わせを行う事が多かったようです。

  右手でシャッター左手でピント合わせ・・・

カメラ操作としてはごくあたり前の動作ですが、ある意味その動作に熟練することが「スポーツカメラマンの腕」だった時代の話です。^^;

しかし、近年、カメラのAF性能は飛躍的に向上しました。

現在販売中の機種では、狙った被写体に対してのピント合わせは“一瞬の動作”で可能になり、これらのAF以上に素早く手動MF(マニュアル)動作でピントを合わせる(合焦)ことは、よほどの職人技の持ち主で無い限りほぼ不可能だ!と言っても間違えでは無いでしょう。

 注意)被写体への合焦速度はカメラのボディ、レンズの駆動方式、ボディとレンズの相性によって大きく
    異なります。
    カメラボディと同メーカーの純正レンズでも、製造された時期によってその性能は大きな差となります。
    近年、汎用レンズでも採用されているUSM(超音波モーター)内蔵レンズですが、その合焦速度は
    驚異的です。^^

そんな時代ですから、今ではMF操作はあくまで補助的なもので、殆どのシーンではAFに任せっぱなし!というのが世のスタンダードですし、賢いカメラとの付き合い方だと思います。

ピント合わせは カメラ君!お願い!!・・・という感じです。)


つまり、昔は両手で行っていた操作を、右手だけ・・・しかも「人差し指のみ」ですべてを行うのが現在の撮影スタイルなのです。

人差し指”の微妙な動きだけで・・・・凄く、デリケートな動きをすべて・・・・


・・・・考えただけで大変ですよね。^^;

 
さて、ここで大活躍してくれるのが、これまで人生を共にしてきた「右手の親指くん」です。


以下に続く・・・


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バドミントン撮影術 No01 「高感度カメラ=バドカメラ(追記訂正)」

2010年04月28日 18:00

2010_0428

2007_0919掲載記事・再掲(一部追補修正)

  「高感度カメラ=バドカメラ

近年、カメラのデジタル化が進み、スポーツ分野での写真撮影が身近なものになりつつある。
フィルムカメラでは“連写撮影”なんて素人には勿体無い話で、失敗覚悟ではなかなかシャッターを切ることは出来なかった。
しかし、デジタルカメラでは何枚でも無駄打ちが出来、失敗してもメモリー消去でOK。
100枚撮れば1枚くらいは“ベストショット”が獲られるものである。
更に、ここ最近になって、カメラの高感度化が飛躍的に進みつつある。

ここで「バドミントン競技の写真撮影」について説明したい。


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